
今年も紫外線が気になる季節になってきました。
結論から言うと、2025年は“自分のライフスタイルに合った1本”を選ぶことが、日焼け止め選びの正解です。
なぜなら、日焼け止めはただ紫外線を防ぐだけでなく、使用感や肌へのやさしさ、そして仕上がりまで進化しているから。
男性特有の皮脂やヒゲ剃り後の乾燥など、肌環境に合わせて選べば、日々の使いやすさが格段にアップします。
例えば、汗をかきやすい人にはウォータープルーフタイプ。清潔感を大事にしたいならトーンアップ機能付き。
外回りが多い場合は、塗り直しがしやすいジェルタイプなど、使う人やシーンによって満足度は大きく変わります。
この記事では、2025年の最新アイテムから、メンズに本当におすすめできる日焼け止め6選を厳選しました。
特徴や使用感はもちろん、ライフスタイル別の選び方もあわせてご紹介します。
きっと、あなたにぴったりの1本が見つかるはずです。
2025年、メンズの日焼け止め事情はこう変わった
ここ数年で、メンズの日焼け止めは大きく進化しました。
以前は「ベタつく」「白浮きする」「落ちにくい」など、不満を感じながら仕方なく使っていた方も多いはず。
しかし2025年は、使用感や機能性が格段にアップしています。
まず注目したいのは、ジェルやミルクなど、肌なじみの良さを追求したテクスチャー。
伸びがよく、塗った直後からサラッとするタイプが増えたことで、朝のスキンケア後にも取り入れやすくなりました。
さらに、**トーンアップやスキンケア成分配合などの“+α機能”**も当たり前に。
紫外線を防ぐだけでなく、肌色を整えたり、うるおいを与えてテカリが気になりにくい仕上がりのアイテムも登場しています。
加えて、アウトドアやスポーツ向けに耐水性・持続力の高いタイプも充実。
汗や水に強く、長時間の外出でも落ちにくいタイプです。
こうした変化のおかげで、「日焼け止めは面倒」という印象から、「毎日使いたくなるアイテム」へと進化しているのが、2025年の大きな特徴です。
メンズ日焼け止めの選び方【3つのポイント】
日焼け止めは“なんとなく”で選ぶと、べたつきや白浮きなどのストレスにつながります。ここでは、失敗しないための3つのポイントをご紹介します。
① 使用シーンで選ぶ(通勤・スポーツ・アウトドア)
通勤やちょっとした外出なら、軽くて塗り心地のいいジェルタイプがおすすめ。
一方、スポーツや海・山などアウトドアでは、耐水性の高いウォータープルーフタイプを選びましょう。
シーンに合った日焼け止めを使うことで、快適さも効果も大きく変わります。
② 肌質に合わせる(脂性肌・乾燥肌・敏感肌)
脂性肌の方は、皮脂吸着成分入りやさらっと仕上がるタイプを選ぶと快適です。
乾燥肌の方には、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分を配合したタイプがおすすめ。
敏感肌の方は、アルコールフリーや紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)のタイプが選択肢になります。肌に合うかどうかには個人差があるので、少量で試してから使ってください。
③ 欲しい機能で選ぶ(トーンアップ・耐水・スキンケア成分)
清潔感を演出したいなら、肌色を整えるトーンアップタイプ。
乾燥が気になる場合は、保湿成分入りで紫外線をカットできるタイプが便利です。
機能性で選べば、日焼け止めが“ただの防御”から“毎日の身だしなみ”に変わります。
2025年最新版|メンズにおすすめの日焼け止め6選

ここからは、2025年の最新アイテムの中から、男性に本当におすすめできる6本をご紹介します。
実際の使用感や仕上がりもあわせてお伝えするので、選ぶときの参考にしてください。
ニベアUV ウォータージェル SPF50 ポンプ
「軽い」「塗りやすい」だけやないんです、この日焼け止め、使ってみたら驚くほどスッとなじんで、まるで“素肌感そのまま”みたいな仕上がりになるんですよ。
ジェルなのに水みたいにするする伸びるから、ベタつきに疲れたアナタにもピッタリ。
保湿成分(ヒアルロン酸Na)を配合していて、塗ったあとのつっぱり感がないのも嬉しいところ。
朝のスキンケアのあと、「ついで」で使える軽やかさも魅力的です。
ボディにも惜しみなく使えるポンプ式なのも最高!
- ポンプを押すだけ、即セット完了のスピード感
- 肌にスーッとなじんで、サラッと快適な仕上がり
- 顔・体どちらにも使えて、コスパよし
ニベアUV ディープ プロテクト&ケア ジェル

「日焼け止め=肌を守るだけ」って思ってませんか?これは違います。
このディープ プロテクト&ケア ジェルは、紫外線カットに加えてスキンケアまでこなす欲張り仕様。
塗った瞬間からスーッと伸びて、肌にうるおいを与えながら日やけを防いでくれます。
肌に密着するのにベタつかず、むしろなめらか。
外回りやレジャーで長時間外にいる日でも頼れる1本です。
香りがほのかで強すぎないのもポイント高め。
- SPF50+・PA++++(国内の表示上の最高値)
- 保湿成分配合で、日やけを防ぎながらうるおいも与える
- シーンを選ばない、顔・体兼用タイプ
ナリスアップ by365 パウダリーUVクリーム

日焼け止めを塗ると“テカリやベタつき”が気になる…そんな人に試してほしいのが、このパウダリーUVクリーム。
塗った瞬間からさらっとした仕上がりで、「あれ、日焼け止め塗ったっけ?」と忘れるくらい軽い使い心地です。
パウダーインだから、肌の表面をふんわり整えてくれるのも魅力。
皮脂が出やすい季節や、メイク崩れが気になる日にも活躍します。
もちろん高SPF&PAで、紫外線カット力も申し分なし。
朝の化粧下地代わりに使えば、時短にもつながります。
- 塗ったそばからサラッと仕上がるパウダー効果
- テカリ・ベタつきが気になる人に最適
- 下地としても使えて、時短&快適
アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA
「とにかく焼きたくない!」という人に、まずおすすめしたいのがコレ。
アネッサのパーフェクトUVミルクは、汗や水に強く、屋外で長時間過ごす日に向いた“ガチ耐久型”の日焼け止めです。
汗・水にめっぽう強いウォータープルーフ仕様なのに、塗り心地は意外と軽やか。
白浮きしにくく、肌になじむとサラサラ感が長続きします。
さらに保湿成分を配合しているので、日やけを防ぎながらうるおいも与えてくれます。
海・山・スポーツ観戦などのレジャーはもちろん、外回り仕事の強い味方にもなってくれます。
- SPF50+・PA++++(国内の表示上の最高値)+スーパーウォータープルーフ
- ベタつきにくいサラッと仕上がり
- 屋外で長時間過ごす日にも使いやすい
アスタリフト D-UVシールド トーンアップ
日焼け止めって、ただ紫外線をカットするだけのもの…そんな時代はもう終わりです。
この「D-UVシールド トーンアップ」は、塗った瞬間に肌色をふわっと明るく見せてくれる、美肌演出型の日焼け止め。
しかも、公式が“Deep紫外線”と呼ぶ最長波紫外線(370〜400nm)までカットする設計です。
テクスチャーは軽く、伸ばすと自然なツヤ感がプラス。
スキンケア後にそのまま下地としても使えるから、朝の支度がグッと楽になります。
くすみが気になる日や、オンライン会議の前にもぴったり。
- 紫外線カット+トーンアップの一石二鳥
- 最長波紫外線(370〜400nm)までカットする設計
- 下地としても使えて時短◎
資生堂メン ヴァイブラントBBモイスチャライザー
「日焼け止め+肌補正」、この2つを一度に叶えたいならこれ一択。
ヴァイブラントBBモイスチャライザーは、UVカットしながら肌の色ムラやくすみを自然にカバー。
厚塗り感はなく、まるで“元から肌がきれいな人”に見せてくれる仕上がりです。
保湿成分を配合していて、日中の乾燥が気になる人にも使いやすい仕上がりです。
休日のちょっとした外出はもちろん、商談やデートなど「第一印象を決める日」にも活躍します。
男性用に設計されているので、色味や仕上がりが自然なのもポイント。
- 肌補正+UVカットがこれ1本で完結
- 自然な仕上がりで“塗ってる感”ゼロ
- 保湿力も高く、日中の乾燥対策にも◎
タイプ別おすすめチャート
日焼け止めは“数値”だけで選ぶと失敗しがち。
そこで、今回紹介した6本をタイプ別にまとめました。
ライフスタイルや使い心地の好みに合わせて、ピンとくる1本を選んでみてください。
| タイプ・シーン | おすすめアイテム | 理由・特徴 |
|---|---|---|
| 軽い仕上がりが好き | ニベアUV ウォータージェル SPF50 ポンプ | 水のように軽く、ベタつきが苦手な人にぴったり |
| 保湿しながら紫外線ケア | ニベアUV ディープ プロテクト&ケア ジェル | 高SPF+保湿成分入りで、乾燥対策もできる |
| テカリやベタつきを抑えたい | ナリスアップ by365 パウダリーUVクリーム | パウダー仕上げでさらっと快適、下地にも使える |
| できるだけ焼きたくない | アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA | SPF50+・PA+++++耐水性で、屋外の時間が長い日に |
| 美肌見せもしたい | アスタリフト D-UVシールド トーンアップ | トーンアップ&ツヤ感で清潔感アップ |
| 肌補正までしたい | 資生堂メン ヴァイブラントBBモイスチャライザー | 色ムラやくすみを自然にカバー、第一印象アップ |
日焼け止めを効果的に使うコツ

日焼け止めはただ塗ればいいわけじゃありません。
ちょっとした工夫で、効果も使い心地もグッと変わります。
適量を守る
表示されているSPFやPAの効果をしっかり発揮させるためには、きちんとした量を使うことが大切です。
顔ならパール粒2つ分が目安。
少なすぎると、塗っても“焼けやすい隙間”ができてしまいます。
塗り直しは無理せず、物理的に紫外線を避ける
「2〜3時間ごとに塗り直す」とよく言われますが、外出中や仕事中はなかなか難しいですよね。
そんなときは無理せず、日傘や帽子、サングラスを活用して紫外線を物理的にカット。
日陰を選んで歩くのも立派な対策です。
落とすときはしっかりクレンジング
耐水性の高い日焼け止めは、洗顔料だけでは落ちにくいことも。
専用クレンジングやオイルタイプを使って、肌に残さないようにしましょう。
僕が日焼け止めを塗った日に使っているのは、オルビス ザ クレンジング オイルです。半年以上使った感想はこちらにまとめています。
→ オルビス クレンジングオイルはメンズも使える?口コミと使用感
落とし残しは毛穴詰まりや肌あれにつながることがあります。
よくある質問(Q&A)
- 冬でも日焼け止めは必要ですか?
はい、必要です。冬でも紫外線は降り注いでいて、特に肌の奥まで届くUVAは季節を問わず影響するといわれています。日やけを防ぐために、SPFやPAの数値は低めでもいいので、年間を通して使うのがおすすめです。
- SPFとPAって何が違うんですか?
SPFは主にUVB(肌表面に届く紫外線B波)を防ぐ数値。PAはUVA(肌の奥まで届く紫外線A波)を防ぐ強さを表します。
外出時間や目的に合わせて、数値のバランスを見て選びましょう。- 塗り直しができないときはどうすればいいですか?
メイクの上から使えるスプレータイプやパウダータイプの日焼け止めを活用するのも方法のひとつ。それも難しい場合は、帽子や日傘、日陰を歩くなど物理的なUV対策を取り入れる方法もあります。
まとめ|2025年は“自分に合う1本”で紫外線対策を

2025年のメンズ日焼け止めは、ただ紫外線を防ぐだけでなく、使用感や仕上がり、肌ケアまで進化しています。
大事なのは、自分のライフスタイルや肌質に合った1本を選ぶこと。
そうすれば、毎日のUVケアがもっと快適になり、続けやすくなります。
今回ご紹介した6本は、どれも男性におすすめできる実力派ばかり。
迷ったら、まずは使いやすさ抜群の「ニベアUV ウォータージェル SPF50 ポンプ」から試してみるのもアリです。
軽くてベタつかず、毎日使いたくなる仕上がりはきっと気に入るはず。
紫外線対策は「習慣化」することが何よりの近道。
今年は自分にぴったりの1本を見つけて、無理なくUVケアを続けていきましょう。
- 本記事で紹介している6製品は、いずれも化粧品です。日焼け止めとして表示できる効能は「日やけを防ぐ」「日やけによるシミ・ソバカスを防ぐ」の範囲になります。
- SPF・PAは定められた試験方法にもとづく表示値です。実際の効き方は、塗る量や塗り直しの頻度、汗や摩擦の状況によって変わります。
- 記事内の使用感は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。感じ方には個人差があります。
- 製品名・仕様・価格は2026年9月時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
- 肌に異常があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科専門医などにご相談ください。




