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【全部Amazonで買える】美容マニアが愛用する日用品8選

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美容アイテムって、ついつい「特別なもの」に目が行きがちなんですが、

実は——地味な“日用品”にこそ、美容マニアたちのこだわりが詰まってたりします。

毎日使うものだからこそ、ちょっとした差が積み重なって、気づいたら「なんか最近、調子いいかも?」って感じるようになるんですよね。

今回は、美容マニアの筆者が本当に使ってる日用品だけを厳選して8個ピックアップしました。

「え、そんなもんまでこだわるの?」と思うかもしれないけど、

それくらいの執着心が、美容好きにはちょうどいいんです。

りとペン

たぶん。

目次

歯ブラシ(タフト・ルシェロ)

「美容=歯ブラシ?」って思うかもしれないけど、むしろ真逆。

美容ガチ勢ほど、歯を肌と同じくらい気にしてる説、わりとあるんですよ。

で、タフトとルシェロ。どっちも歯医者さんでゴリ押しされるやつです。

理由はシンプルで、“ちゃんと汚れが落ちるから”。

タフト:ピンポイントで狙える感じが神

ヘッドがめっちゃ小さいから、奥歯の裏とか親知らずの周辺とか、

「歯ブラシの死角」みたいなエリアにちゃんと届く。

しかも硬さも選べるから、自分の歯茎のコンディションに合わせて調整できるんですよね。

ぼくはMS(ミディアムソフト)を愛用してます。

ルシェロ:とにかく磨きやすい。あと見た目がかわいい

タフトよりちょっと大きめなんだけど、角度が絶妙で、

なんていうか“自動で当たってくれる”感覚。ズルい。

あと、カラバリが地味に良いんですよ。

洗面台でテンション上がるやつ。

りとペン

「たかが歯ブラシ」とあなどるなかれ。

毎日使う道具だからこそ、差が出るポイントだったりします。

歯磨き粉(ブリリアントモア)

「歯磨き粉なんてどれも同じでしょ?」

って、思ってた時期が私にもありました。

でもね、ブリリアントモアを使った後、鏡の中の自分がちょっと違うんですよ。

「あれ、なんか白くない?」って。

そう、ステイン落ちてる。

ステインクリア成分で、くすみが抜ける

コーヒー・紅茶・赤ワイン——要は“着色グセのある飲み物”が好きな人は、歯の表面にステインが溜まりやすい。

ブリリアントモアはそのステインを浮かせて落としてくれるから、

使ってるうちに「なんか白くなってきたかも?」感がちゃんとある。

歯医者さんでも「これいいよ」と言われたのも地味に信頼ポイント。

市販で買える中では、かなり優秀

もちろん、本格的なホワイトニングにはかなわないけど、

日常使いでここまで“実感”できる歯磨き粉って、正直レア。

値段もドラストレベルで手が届くし、

「まずはここからホワイトニング始めたい」って人にはめっちゃおすすめです。

りとペン

見た目の清潔感って、歯が9割説。

その印象、ブリリアントモアで変わるかもしれません。

フロス(フロアフロス・フロスピック)

突然だけど、フロスってしてます?

やってないなら、今すぐ始めてほしい。

なぜなら——歯と歯の間、めちゃくちゃ汚れてるから。

歯ブラシだけじゃ絶対落ちない汚れが、そこにはあるんです…(ほんとに)。

フロアフロス:一度使うと戻れない“もふもふ感”

このフロス、普通の糸とはレベチ。

繊維が水分を含むとふわっと広がって、歯間に優しくフィットするんですよ。

最初は「ちょっと高くない?」って思うけど、

一回使ったら「あっ…もう他の戻れないかも…」ってなる。沼。

フロスピック:手軽に使いたい派にはこっち

「指に巻くの無理!」って人にはこっち。

ピックタイプなら片手でサクッと使えるし、

慣れたらテレビ見ながらでもいける(事実)。

ドラッグストアで手に入るし、“とりあえず使う習慣”をつけたい人には最高の入り口。

実際、フロス使ってる人って全体の2〜3割くらいしかいないらしいんですが、

美容マニア界隈では“やってて当たり前”。

りとペン

「そこまでやる?」って言われるくらいがちょうどいいんです、美容って。

入浴剤(バブ・きき湯)

入浴剤って、“癒しアイテム”だと思ってません?

りとペン

わかる。

でも、美容マニアにとっては「整えるための武器」なんですよ、これが。

ストレス・疲れ・むくみ・くすみ——

どれも血行と自律神経に関係してる。

つまり、風呂で整えば、肌もメンタルも変わるって話。

バブ:迷ったらこれ。香り×炭酸のバランスが絶妙

「とりあえずこれ入れとけ」ってくらい安定のバブ。

香りもたくさん種類があって、気分で選べるのも楽しい。

炭酸タイプだから、じんわり血行が良くなって、

お風呂上がりの肌がほんのりピンクっぽくなるあの感じ、最高です。

きき湯:疲れた日に“ガチで効く”やつ

バブよりちょっと真面目。

温泉成分入りで、「肩とか腰が重いな〜」って日に入れると体が軽くなる感覚あるんですよね。

パッケージがボトルからパウチに変わったのも地味にナイスです。

毎回のゴミ捨てとかもちょっとラクになって使いやすさもUPしました◎

風呂って、ただ温まるだけじゃなくて、美容のベースを整える時間なんですよ。

「寝る前に1時間スマホ」より「15分だけでも入浴剤風呂」。

りとペン

これは美容マニアの中では、ほぼ常識。

ヘアブラシ(タングルティーザー)

これ、使ってない人、ちょっと損してるかも。

「髪をとかすだけで変わるわけない」って思ってたら、それが違うんですよね。

タングルティーザー。とくに“濡れ髪専用”が、美容マニア界では殿堂入り。

お風呂上がりの“パサつき”が変わる

濡れた髪って超デリケート。

普通のブラシ使うと、知らないうちにキューティクル剥がしてる可能性アリなんです。

タングルティーザーは専用設計の長短2段ブラシで、

絡まりをやさしく解いてくれる。しかもノーストレス。

りとペン

「えっ、今とかした?」ってレベルで、スルスルいく。

ドラストで買えるのにプロ級

高級ブラシって3,000〜5,000円とかザラだけど、

タングルティーザーなら2,000円ちょいで買えるし、耐久性もあって、コスパ最強。

髪が絡まって毎朝テンパってた人には、マジで人生変わるレベルです。

髪のツヤ=清潔感の印象そのもの。

トリートメントにこだわるのもいいけど、

まずは「とかす道具」から見直してみてもいいかも。

りとペン

乾いた髪にも使えるし、メンテナンスもそのまま丸洗いでOKなのもポイント

爪切り(匠の技)

「爪切り?100均でよくない?」って言った人、ちょっとこっち来てください。

美容マニアにとって、爪=清潔感の最前線。

見られてないようで、めちゃくちゃ見られてるポイントなんですよ、指先って。

“匠の技”は切れ味と仕上がりが段違い

この爪切り、はっきり言って使った瞬間にわかります。

パチン!じゃなくて、ススッと吸い込まれるように切れる。変な力いらない。

切った断面もギザギザにならなくて、ヤスリいらず

「え、なにこのスマートさ…」って、ちょっと感動します。

美容において“雑さ”は即バレる

どんなに肌がキレイでも、爪がガタガタだと台無し。

逆に言えば、指先まで整ってる人はそれだけで信頼される。

“匠の技”はAmazonでレビュー1万超えレベルの名品で、プレゼントにも使えるくらいのクオリティ。

指先を整えるって、ほんと小さいことなんだけど、

その“小さいこと”が、意外と印象を決めてるんですよね。

ハンドクリーム(アトリックス:ナイトケア用)

「手、荒れてない?」って言われたくない人、これ一択です。

日中はケアする余裕ないし、塗ったあとスマホ触れないのもストレス。

でもこのアトリックス ナイトスペリア、寝てる間にしっかり保湿してくれる“夜専用ハンドクリーム”なんですよ。

夜の“手パック級”ケア。朝までしっとりが続く

特長はなんといっても、美容液成分入りの「うるおいラップ処方」

寝る前に塗っておけば、手肌にピタッと密着して潤いをキープしてくれます。

翌朝、手がやたらやわらかい。

しかも、ただのしっとりじゃなくて、“ふっくら感”のある手触りが残ってるのがすごい。

重くないのにちゃんと効く。香りもやさしめ

こってり系なのにそこまでベタつかない。

スマホ操作できるレベルのなじみやすさで、ストレスなし。

香りはほんのりアロマ系。

強すぎず、寝る前にちょうどいい“ほんのり感”

ちょっと気が緩むと、すぐガサガサになるのが手。

だからこそ、「寝てる間にケアできる」このアイテムが強い。

手元って、意外と他人から見られてるんですよ。

りとペン

ちゃんとケアしてる人、やっぱり伝わるんです。

リップクリーム(ベビーナチュラル・ケアセラ)

唇って、顔のパーツの中でいちばん目立って、いちばん荒れやすい場所

だからこそ、美容マニアはリップに本気です。

そんなぼくはこの動画に救われました。

動画でも紹介されてたように、ベビーナチュラル×ケアセラの二重塗り。これ最強。

「プチプラなのに、ツヤと柔らかさがやばいくらい出る」っていう驚きね。

ベビーナチュラル:やさしさ優先で低刺激

無香料・無着色の低刺激仕様で、赤ちゃんにも使えるレベルのやさしさ

動画でも強調されてましたが、これだけで“まるで自然に潤ってる風”になるのが神。

「何もつけてないのに、潤ってる?」って思わせるの、実は一番効果あるんですよね。

ケアセラ:本気の保湿でバリアを整える

次に重ねるケアセラ。これはセラミド配合で、バリア機能を立て直す系

動画のコメント欄でも「その日のうちに柔らかくなった」「3日でぷるんと復活」と絶賛されてました。

塗った後の持ちも良くて、こまめに塗り直す手間が少ないのもポイント高し。

最強コンボ:仕上がり+持ちのバランスが絶妙

  • ベビーナチュラルで“素の潤い風”を演出
  • ケアセラで“中身からふっくら”を補強
  • 実力あるコンボなのに、両方で1,000円台前半ってのも嬉しい限り

唇がツヤっとしてると、それだけで清潔感も好印象も3割増し。

動画の言葉を借りると、「プチプラリップクリームを重ねるだけでふわふわ&ツヤツヤ唇が簡単に作れる」。

これは、美容にこだわる人なら絶対試してほしいテクです。

りとペン

日中は無理!って人もいるので、とりあえず寝る前にこの2つを重ねて寝れば翌朝ふわっふわの唇です。

まとめ|“なんとなく”選んでた日用品こそ、美容の伸びしろ

高い化粧水や最新の美容液もいいけど、

実は“日用品”こそ、美容の基礎力を底上げしてくれる存在なんですよね。

  • 歯ブラシひとつで、笑ったときの印象が変わる
  • 爪切りひとつで、「なんか清潔感あるな」って思わせられる
  • 入浴剤やヘアブラシで、疲れもツヤもまとめてリセットできる

どれも地味だけど、毎日使うものだからこそ、差が出る。

美容マニアはその“積み重ね”を大事にしてるんです。

「気になったものから1個だけでもOK」

まずは、“いつも使ってるアレ”をちょっとだけアップデートしてみてください。

りとペン

明日の自分、きっとちょっといい感じに仕上がってますよ。

ほかにもいろいろ記事書いてますのでよかったら読んでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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