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【ベタつき知らずの高保湿】アスタリフト メン モノムが選ばれる5つの理由

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こんにちは、りとまるです!

今日はりとまるが推しに推して止まないブランド「アスタリフト」から展開されているメンズ向けライン「アスタリフト メン モノム」を紹介していきます。

男性のスキンケア市場に新たな風を吹き込んだアスタリフト メン モノム。

なんてったって、あの「かずのすけ」さんが初めて“メンズ化粧品”として紹介したアイテムなんです!

アスタリフト メンシリーズは前からありましたがアイテム数が多いことと、何より価格が…(高い)

しかし、今回のモノムについてはオールインワンローションのみ。

そして価格も4,400円(りとまる調べ)と手を出しやすい。(安いとは言えないが…)

多くの男性が直面する乾燥、べたつき、時間不足といった課題に、一本で応えるこの製品。

今回は、アスタリフト メン モノムの5つの魅力と実際に使用してみた感想を紹介していきます!

ぜひ参考にしていってくださいね。

目次

アスタリフトメン「モノム」5つの魅力について

さっそくですが僕が思うモノムの魅力についてまとめていきます!

1. 驚異の保湿力

アスタリフト メン モノムの最大の特徴は、その驚異的な保湿力です。この製品に配合されている「Wヒト型ナノセラミド」が、男性特有の「うるおい流出ループ」を効果的にブロックします。

セラミドは肌のバリア機能を強化する重要な成分ですが、このWヒト型ナノセラミドは通常のセラミドよりも肌になじみやすく、深部まで浸透します。その結果、長時間にわたって肌の水分を保持し、乾燥を防ぎます。

PR TIMES記事内より引用(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000013110.html)

男性は意外と保湿が足りていないことが肌悩みの原因になっている気がします。

僕自身、スキンケアに「セラミド」という保湿成分をとくに意識するようになってからかなり肌悩みが減りました!

2. べたつかない軽快な使用感

多くの男性のスキンケア製品の多くは、保湿力を高めるためにべたつく傾向がありますが、アスタリフト メン モノムはその課題を見事に克服しています。

りとまる

逆にベタつきを避けるためにエタノールやメントール高配合のアイテムだと保湿力が足りないし、シンプルに肌が荒れる…。

モノムは、とろみのあるテクスチャーでありながら、肌に塗布するとすっと馴染み、べたつきを感じさせません。これは、独自の処方技術により、保湿成分を肌表面にとどめず、肌の角質層まで浸透させることで実現しています。

3. オールインワンの時短スキンケア

現代の忙しい男性にとって、複雑なスキンケアルーティンは大きな負担です。スキンケアが苦手な人にとっては使う工程が増えるほどストレスに感じるのも分かります。

しかしアスタリフト メン モノムは、化粧水・乳液・美容液の3役を1本で果たすオールインワン製品として設計されています。

従来のスキンケア(化粧水・乳液・クリーム)では、各ステップに1分ずつかかると仮定すると、3分の時間が必要でした。しかし、モノムを使用すれば、わずか1分で完了します。この時間短縮は、朝の忙しい時間帯や、疲れて帰宅した夜にきっとそのありがたみを実感できるはず!

4. 高機能な成分配合

アスタリフト メン モノムには、4種類の肌保護成分が配合されています。それぞれの成分が肌に異なる効果をもたらします。

  1. チャ葉エキス:抗酸化作用があり、肌の老化を防ぎます。
  2. アラントイン:肌を落ち着かせ、炎症を抑える効果があります。
  3. 酢酸トコフェロール:ビタミンEの一種で、肌の保護と修復を助けます。
  4. グリチルレチン酸ステアリル:肌を整え、トラブルを防ぎます。
モノム公式より

これらの成分の組み合わせにより、単なる保湿以上の効果を実現しています。シンプルな保湿アイテムだと思っていたらそれは間違いです。

りとまる

単純な保湿効果だけでなく、肌荒れ予防も期待できるアイテムなのです!

5. 長時間持続する保湿効果

アスタリフト メン モノムの最大の魅力の一つは、その長時間持続する保湿効果です。朝使用すれば、夜まで潤いが持続するため、日中の乾燥を気にする必要がありません。

この持続性は、前述のWヒト型ナノセラミドと、独自の浸透技術によって実現されています。肌の深部まで浸透した保湿成分が、徐々に放出されることで、長時間の保湿効果を維持します。

モノム公式より

使用方法と使用量

正しい使用方法は以下の通りです。

  1. 洗顔後、清潔な肌にポンプ2プッシュ分を取ります。
  2. 顔全体に優しくなじませます。
  3. 特に乾燥が気になる部分には、重ね塗りをします。

個人的にオススメなのは重ね付けです。2プッシュを全顔になじませた後に最後に追加で1プッシュをUゾーン(頬〜口回り)にもう一度付けるとしっとり感が増します。

りとまる

夏前後はこれ1本で十分だけど冬とかは乾燥が気になるので乳液やクリームがあった方がいいかも。

価格と経済性

アスタリフト メン モノムの価格は以下の通りです。(りとまる調べ)

  • 本体(120mL):税込4,400円
  • リフィル:税込3,960円

120mLで約60日分使用できるため、1日あたりのコストは約73円となります。高機能なスキンケア製品としては非常にリーズナブルな価格設定と言えるのではないでしょうか。

そして嬉しいポイントは「リフィル」(詰め替え)があること!!

(使い続けるうえではやはりお得さは外せないのよ。)

モノム公式より

モノムの口コミはどんな感じか

実際に使ってみた人のレビューを探してみました。

りとペン

Amazonや楽天の購入者の口コミを中心に拾ってみたよ!

良かった口コミ

  • さっぱりしつつも高い保湿力がいい
  • 肌のもっちり感が長持ちする
  • 口の周りが乾燥してヒリヒリしてたが、刺激が無くて、すぐに浸透するし乾燥が良くなった
  • 控えめのさっぱりした香りで敏感なタイプでも使いやすい
  • パケが落ち着いた爽やかな色合いで洗面所に出しっぱなしでもいいインテリアになる

アスタリフトの高い化粧品技術と落ち着いたボトルデザインが人気の模様。

イマイチな口コミ

高評価な口コミが多い一方で、イマイチな口コミもあったのでまとめてみました。

  • ふたのザラザラ感が苦手
  • 保湿以上の効果が期待できない
  • 愛用感がペタッとする
  • 価格が高い
りとペン

他には梱包の荒さが低評価に集まっているようでした。

モノムの使用感レビュー

「百聞は一件に如かず」

実際に自分の肌で確かめることが一番だと思うので、2ヶ月間、ちょうど1本使い切るくらいに継続使用して感じたことをレビューしていきます!

最初に結論、

めちゃくちゃいいぞ!?

どこがどう良いのかをここからは語らせてもらいます!

まずはパッケージから。

お…オシャレ!!

かっこいいぞ。落ち着いた青のグラデーションカラーと特徴的なコンクリート調のキャップデザイン。

たしかに洗面所に置いてあったらテンション上がりヤツや!

次にテクスチャーを見ていきます。

わかりづらいかもしれませんが手の平の上にテクスチャーが乗ってます。

色は透き通る無色透明。水っぽいジェルのようなテクスチャーです。

香りは公式だと「フローラルグリーン」とありますが、ほんのり香りますがすぐに飛びます。落ち着いた香りで嫌いな男性はいないのでは?

軽くなじませると上の写真のようになります。

顔になじませたらみずみずしく広がってしっとり。他のオールインワンのものと比べると、ジェル特有のしばらく肌に残るようなペタッと感は感じませんでした。

普通の化粧水のような使用感で好き。かなり好き!

さらに保湿をしたい人はクレスクの乳液がオススメ

モノム自体はオールインワンタイプの化粧水ですが、もともと肌が乾燥しがちな人や季節的に乾燥しやすい冬などはこれだけではもの足りない人もいると思います(僕です)

そこでオススメしたいのが同じく富士フイルムブランドから発売されている「クレスク」の乳液です。

こちらもポンプ式なので楽なのと、クリーム状のテクスチャーでスポット的に使えるので使い勝手良いです。

りとまる

目元、口元や鼻の下など乾燥しやすい箇所に”ちょい足し”ケアが可能!

1プッシュでこのくらいの量がでます。

香りは無香料。モノム同様にWヒト型セラミド配合で保湿力は高いです。

塗り広げると肌の表面に薄い膜を張ったような使用感。ペタッとはしないのでこちらも使いやすいかと。

追加で保湿をしたい人はぜひこちらも併用してみてください!

まとめ

今回はアスタリフトメンから展開されているモノムについてレビューしてみました。

アスタリフト メン モノムは、その驚異的な保湿力、べたつかない使用感、オールインワンの利便性、高機能な成分配合、そして長時間持続する効果と、まさに現代に生きる我々にはドンピシャなアイテム!

それこそ日本で屈指の化粧品研究技術を誇る富士フイルムの叡智の賜物。

とくにシンプルかつセラミドをしっかりと取り入れて保湿したい人にはピッタリなアイテムなのではないでしょうか。

オールインワンアイテムなのでめんどくさがりな男性でも手に取るハードルは低くなると思います。

そして、パケがシンプルにオシャレ!視界に入るだけでもグッとテンション上がります。

「興味はあるけど、まずは使用感含めて試してみたい」という人はお試しサイズもあるのでそちらから使ってみるのもアリです◎

個人的にはすでに展開されているアスタリフトメンの赤のシリーズも試してみたいのでその時はまたレビューしていく予定です。

今回も最後まで見ていただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

美容好きなアラサー会社員。コンプレックス改善の目的から一転、美容にハマり試した化粧品は星の数ほど。美容医療も経験有。(ヒゲ脱毛、シミ・ホクロ除去、フラクショナルレーザー)清潔感を高めていくべく、主にスキンケア・ヘアケアに関する情報を発信。好きなものはビールと唐揚げ。
▷日本化粧品検定1級
▷敏感肌向けスキンケアブランド「シェルシュール」公認アンバサダー
▷化粧品研究者すみしょうさん開発ブランド「スプレーゼ」公式アンバサダー

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