
- シャンプーはサロン品のような高品質なものを使いたい
- 毎日使うものだから、お財布にはやさしい価格だと嬉しい
- 値段が安くて高品質なシャンプーがあったら知りたい!
日常のヘアケアとしてシャンプーを色々試すものの、結局何がいいのかわからずになんとなくで選んでしまっている人は多いのではないでしょうか。
僕自身、くせ毛の悩みがキッカケで中学生の頃から、市販品から有名美容室品まで数多くのシャンプーを使用して、たくさんの失敗や意外な発見をしてきました…
そこでこの記事では、シャンプー選びに悩んでいる人でもサロンクオリティのシャンプーがお手頃な価格で買うことができるということについて解説します。
この記事を読めば、価格を抑えつつサロン品質のヘアケアを続ける選択肢が見えてくるはずです。
- 商品開発者である美容師「ごも」さんについて
- もごシャンプーシリーズがオススメな理由について
- もごシリーズの選び方
シャンプー選びに悩んでいる人、見直ししたい人に本記事が参考になれば幸いです。
それではさっそく行きましょう!
開発者「ごも」さんとは

まず、開発者である「ごも」さんについて触れていきます。
ごもさんは東京の大塚でプライベートサロンを経営されている「五嶋 基和(ゴトウ モトカズ)」さんという方です。
ごもさんが経営されているサロンはこちら。
2席の少人数制のプライベートサロンで、丁寧な施術と接客が好評の様子。
ユーモアのある方で、各種SNSでわかりやすく美容に関わる発信をされています。(Instagram、X(旧:Twitter)、YouTube)
もごシャンプーシリーズについて

最初にお伝えしておきますが、シャンプーの方は「もご」であり、開発者は「ごも」さんなので、決して筆者が間違っているわけではありません(笑)
もごシャンプーシリーズですが、いくつか種類があります。
りとペンこんなにあるとどれを選んでいいか悩む…



大丈夫!開発者のごもさんがこんな表を作ってくれたよ!


コストを抑えるため、ボトルなしのタイプがある
もごシャンプーシリーズは製造コストをなるべく抑えるために、シャンプーのボトルが無いタイプがあります。
先ほどの一覧表でいうと、『もごシャンプー(300ml)』と『メンズもごシャンプー(400ml)』はボトルタイプがありますが、他のタイプはありません。


生産発注を行うときに、パウチタイプの方がボトルタイプよりも一回の発注で作れる量が多く、さらにコスト面も低く抑えられます。
コストが抑えられているので、その分シャンプー本体の価格を安くすることができます。
配合成分が非常に贅沢な処方



サイズが大きい方が安いとはいえ、一つ5,000円ってなかなかの値段じゃない?



値段でいえば確かに決して安くはないね。
でもこのシャンプー、配合している成分が値段以上にすごいんだよ!
メインの洗浄成分はアミノ酸系とPPT系で、高級アルコール系に比べるとどれもおだやかな部類です。
ややマニアックな話にはなりますが、以下の成分はPPT(タンパク質誘導体)系の洗浄成分と呼ばれるものです。
- ラウロイルシルクアミノ酸K
- ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)
- ココイル加水分解コラーゲンK
原料としては高価な部類で、市販のシャンプーではあまり見かけません。
もごシリーズだと、プレミアムシルクシャンプーはラウロイルシルクアミノ酸K、ケラケアシャンプーはココイル加水分解ケラチンKが洗浄成分の主軸になっています。
「もごシャンプー」実際に使ってみた感想


実際に僕が使用したものがあるのはこちら。





いや、全部やん。



…まぁ、はい(笑)
ちなみに画像内赤線が引いていているのは、もごさんがX(旧:Twitter)にて開発中止を教えてくれました。
結論としてはどれも本気でオススメなのですが、それぞれ使用感がまるで違いますのでその辺をお伝えしていきます。
まず筆者の髪質としては以下となります。
- 剛毛・くせ毛なので湿気ですぐに膨らむ
- パサつきやすい質感
- 地肌は普通〜ややベタつきやすい(とくに暑い時期)


もごシャンプー


- とにかくコスパ重視
- アミノ酸系シャンプーで使いやすいものを探している
- しっかりとしたローズ調の香りを楽しみたい人
実際に僕がしばらくミニサイズで試した感想となります。


内容としては普通にクオリティが高いアミノ酸系シャンプーです。
ほかのシャンプーシリーズが有名で影が薄い印象でしたが、めちゃくちゃ使いやすい!
泡立ちしっかりで、洗い上がりはツルツル。
でも、一番すごいのは「香り」。
ダマスクバラ花水(ローズウォーター)が配合されていて、かなりローズ調の香りがします。
香りはしっかりと残るので、髪の毛からいい匂いを放ちたい人はこれオススメです。
一方で、あまりローズ系の強い香りがニガテという人は、ほかのシャンプーシリーズを選んだ方がいいと思います。
メンズもごシャンプー


これは私、りとまるが毎年梅雨から夏場にかけて愛用しているタイプ。



毎年ガチリピ!
- スカルプケアをメインに髪の毛の補修ケアも同時にしたい人
- アミノ酸系シャンプーで優しい洗浄力ながらもスッキリとした使用感を求めている人
- トリートメントを使わなくてもサラッとした使用感を求めている人


香りはハッカ調のスッキリとしたニオイです。
泡立ちもモコモコかつ泡切れもよく男性受けしそうな使用感。
シンプルなアイテムながら、全成分にはイソステアロイル加水分解シルクAMPというシルク由来の成分も入っています。
テクスチャーが黒いのは「ヘマチン」だから
大きな特徴はテクスチャーの色が黒いことです。
正体は全成分にも記載がある「ヘマチン」。ヘモグロビンからつくられる色素成分で、ヘアケア製品ではわりとおなじみです。これが入っているアイテムは、だいたい同じように黒っぽい見た目をしています。


公式おすすめの「泡パック」
公式サイトの使い方に、洗い流す前に泡の状態で1分ほど置くとくし通りが良くなる、という案内があります。
ちょっと待つだけなので手間はほぼゼロ。僕も毎回やってます。
香りは公式だと「鼻を突き抜けるようなスカッシュミントの香り」「少し強めの清涼感」と紹介されています。実際に使った感じもハッカ調でスッキリしますが、刺すような強さではなかったです(あくまで個人の感想です)。感じ方には個人差があるので、清涼感がニガテな方はミニサイズから試してみてください。
もごシリーズで男性は迷ったらまずコレをオススメしたいですが、サッパリとした使用感が好きな女性にもオススメです。
このシャンプーは毎年ガチリピ品でさらに詳しくこちらの記事でまとめてますので良ければ参考にしてください。


もごプレミアムシルクシャンプー


実際に使ってみた印象を含めると、こんな人にオススメです。
- カラーやパーマなどによるダメージや乾燥でパサつきがある人
- 髪質が硬め・ボリュームを抑えたい人
- しっとりした使用感を求める人


このプレミアムシルクシャンプー、普通毛の人だとトリートメント使う必要がないくらいにしっとりとした仕上がりになります。
3つのシルク成分(ラウロイルシルクアミノ酸K、加水分解シルク、ラウロイル加水分解シルクNa)が配合されているかなりリッチなタイプです。
ただし、こちらのタイプですが洗浄力が非常にマイルドなうえにこれだけの補修成分が含まれているため、非常に重たい仕上がりになります。
アミノ酸系の洗浄成分に慣れていない人だと重たいを通り越して、ベタつきの原因にもなり得ますので、ミニサイズなど様子を見ながら使用することをオススメします。
美容室などでのケミカル施術(カラー、パーマ、縮毛矯正)を受けている人でヘアケアに悩んでいる人にはドンピシャですが、一方で健康毛で大きなダメージがない人が使う分には「なんかイマイチ…」と思うことがあるかもです。



テクスチャーは結構水っぽく、泡立ちもゆるめな印象です!(もこもこの泡ではないです)
美容科学者の「かずのすけ」先生のブログでかなり詳しく解説してありますので、気になる方はこちらもぜひご参考ください。


もごケラケアシャンプー


こちらはミニサイズもパウチサイズのどちらも使用しての感想ですが、もごシリーズ中一番バランスが取れていて使いやすいシリーズです!
- 重すぎず軽すぎない程度のまとまり感が好みの人
- ハリコシを出したい人
- カラーを長持ちさせたい人




こちらもヘマチンが配合されているので、ほんのり黒みがかったテクスチャーです。


勝手な印象ですが、こちらのタイプはココラケアシャンプーとプレミアムシルクシャンプーの中間に位置しているイメージです。
しっとりとさせながらも、それなりに軽さも欲しい欲張りさんにはピッタリなタイプ。
今回紹介するシリーズの中で、迷ったらまずはコレ!と言えます。
実際使ってみて、さらに軽さを求めるなら次に紹介する『ココラケアシャンプー』
よりしっとりを求めるなら『もごプレミアムシルクシャンプー』という選択で良いと思います。
もごココラケアシャンプー


大容量タイプを1年かけて使い切ったレビューは次のとおり。
- とにかく軽い仕上がりが好みの人
- 髪が細くペタッとしてしまう人
- 動きのあるパーマやカラーなどのダメージケアはしっかりしつつもボリュームを出したい人


ココイル加水分解コラーゲンKというPPT系の洗浄成分が使われた、クリーミーな泡立ちが特徴のシャンプー。
仕上がりは軽い。とにかく軽い。
パーマなどの動きのあるスタイリングが好きな人や髪が細くペッタリしてしまう人はきっとハマる使用感。
逆に髪質が硬めで広がりやすい人がボリュームダウンを目的に使うとアンマッチでごわついた印象を受けると思います。
(髪質が硬めの自分はショートヘアなら使えるけど、伸びてくると収まりが難しくパサつきが気になる感じでした)



ボリュームダウンしたい人は「プレミアムシルクシャンプー」や「ケラケアシャンプー」がオススメ!
香りは甘すぎない金木犀の香りがふわっと香るものの翌日にはあまり残らないのが高ポイント。
もごシャンプーシリーズをオススメしたい理由


主に次の3点が理由です。
- 毎日でも使い続けられる“ちょうど良い価格”
- プロの美容師が開発した“高いクオリティ”
- ネット購入のみとなるものの“幅広い販路”
それぞれ順に解説します。
毎日でも使い続けられる“ちょうど良い価格”
例えば、これ以上ないくらい質のいいシャンプーが1万円で売っていたとして、日常的にそんなシャンプーを使い続けられる人はかなり少ないと思います。
いくら質が良くても、毎日使う消耗品と考えると、やはり金額的な負担が大きいですよね。
しかし、もごシャンプーシリーズは1,000mlで4,490〜5,000円(2026年9月時点・公式サイト)。一般的な市販サイズの500mlで考えれば、約2,300〜2,500円程度です。
この金額であれば毎日使い続けたとしても、金銭的な負担は大きくないのではないでしょうか。
最近では市販品の価格自体も上がっており、2,000円前後の商品も並んでおります。
市販品がすべて良くないと言うわけではありませんが、金額にあまり大きな差異がないのであれば、こちらも選択肢に入れてみる価値はあると思います。
プロの美容師が開発した“高いクオリティ”
質が高いシャンプーとは
- 適切な洗浄力
- 洗浄成分が髪や頭皮の負担になりにくい設計
この2点だと考えます。
市販されているシャンプーの多くは“高級アルコール系シャンプー”と呼ばれるタイプ。泡立ちがよくコストも抑えられる一方、洗浄力はしっかりめです。
洗浄力が自分の髪質や地肌に対して強すぎると、洗い上がりがきしんだり乾燥を感じたりすることがあります。
ここは相性の問題なので、高級アルコール系がすべて良くないという話ではありません。
しかし、もごシャンプーシリーズは全体的に洗浄力・刺激のどちらも穏やかな”アミノ酸シャンプー”となっています。
ネット購入のみとなるものの“幅広い販路”
入手方法がオンライン購入、もしくはご本人のお店での直接購入しかないものの、ネット購入での主要な販路を抑えているため、だれでも買いやすくなっています。
また、「いきなり購入するのはちょっと…」という方にはお試し用のミニサイズがそれぞれ用意されていますので、ミニサイズで試しに使ってみて気に入ったら、大きいサイズを購入すれば大丈夫だと思います。


もごシリーズは違うシリーズで組み合わせるのもおすすめ
これまでざっとシリーズ毎に紹介してきましたが、実はシャンプーとトリートメントでそれぞれ違うシリーズを組み合わせる方法もアリです◎
もごシャンマニアの僕がおすすめしたいのは「ケラケアシャンプー × シルクトリートメント」の組み合わせです。


ケラケアはもっちりと泡立ちよく洗え、シルクトリートメントで指通りとなめらかさを調整。
剛毛くせ毛でパサつきやすい僕にとってはこの組み合わせがお気に入りです。
各シリーズが特徴的だからこそ、組み合わせることで自分にピッタリな仕上がりが可能になります。



これまでに紹介したシリーズごとの特徴をぜひ参考にしてみてください。
頭皮ケアの次のステップとして育毛剤も考えている方は、メンズ育毛剤おすすめ5選もあわせてどうぞ。
【まとめ】もごシャンプーシリーズはコスパ重視の人にこそ試してみてほしい


今回は本気でオススメしたい、もごシャンプーシリーズについて解説しました。
- 開発者「ごも」さんについて
- もごシャンプーシリーズについて
- オススメしたい理由について


シャンプーの他にもトリートメント、アウトバスミストやヘアオイルと商品展開されていますが、こちらもどれもオススメしたい物ばかりです!
SNSでも定期的にバズっているのですが、認知度がまだ低いと思われるため“知る人ぞ知る名品”扱いになっている気がします。(ここは完全に個人的な考えですが笑)
ぜひ一度お試しいただき、使い心地を確かめてみてください。
Amazonや楽天のセールなどでお得に購入できますのでそのタイミングでぜひ試してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。





